デイサービス
ケアパートナー本陣
施設情報
所在地 | 〒453-0038 愛知県名古屋市中村区猪之越町 3-6-34 |
電話 | 052-486-6681 |
施設 | 専有面積605.73㎡ (機能訓練室、静養室、食堂、浴室等) |
開所日 | 平成18年3月16日 |
営業日 | 月曜日~日曜日(祝祭日営業)8:30~17:30 毎週日曜日営業しております |
休日 | 年末年始 |
定員 | 55名 |
事業所番号 | 2370502086 |
デイサービス
所在地 | 〒453-0038 愛知県名古屋市中村区猪之越町 3-6-34 |
電話 | 052-486-6681 |
施設 | 専有面積605.73㎡ (機能訓練室、静養室、食堂、浴室等) |
開所日 | 平成18年3月16日 |
営業日 | 月曜日~日曜日(祝祭日営業)8:30~17:30 毎週日曜日営業しております |
休日 | 年末年始 |
定員 | 55名 |
事業所番号 | 2370502086 |
いつも、ケアパートナー本陣をご利用いただき、誠にありがとうございます。
管理者の橋本と申します。
また、弊社ホームページをご覧いただきありがとうございます。
ケアパートナー本陣では、「寄り添う介護」を目標に
日々、ご利用されるお客様へ安全なサービスを提供させて頂いております。
また、元気で活気あるスタッフがお客様第一の考えを持ち、しっかりと
介護の援助をさせて頂いております。
また、感染症(コロナ・インフルエンザ等)対策にもしっかりと取り組み早期対応を心掛けております。
①スタッフ全員のマスク着用の徹底
②ご利用されるお客様への体調観察とマスク着用の促し必要に応じてのバイタル管理と 早急な対応の心得
③サーキュレーター随時稼働させる事による空気の流動確保(換気徹底)
④発熱確認時は、ご家族様・ケアマネジャー様と連絡を取らせて頂き、より安全な対策を行うよう努めております。
以上、4点、感染症に関する取り組みとしております。
続きまして、本陣センターの特徴をお話しします。
①中村区内をはじめ、西区エリア・中川エリア(一部を除く)を送迎エリアとさせて頂い、法令順守・安全第一に送迎業務に取り組んでおります。
②お客様の健康状態の把握を行うため、看護師・介護職員が連携を取り、お客様の変化や状態の共有を行いながら、お客様第一に安全・安心のサービス提供を行っております。
③広い大浴場・リフト浴を完備し、お客様にゆっくりと入浴して頂ける環境を整えております。(タオル類・ボディソープ・シャンプー等のアメニティ完備)
④5種類のマシン(機械)運動を完備し、運動不足解消への促しを行っております。
⑤他者との交流を図る為、イベント(創作や季節の出し物)の開催やレクリエーションを準備し、お客様同士の交流の場をご提供させて頂き、楽しみのある環境をご提供しております。
⑥大好評 800円⇒500円への価格変更を行い、おいしさは変わらず、お客様にも大好評の自社厨房手作りの昼食のご準備!!
⑦元気なスタッフが皆様のご利用をお待ちしております!!
感染症や気温の変動等、年々の生活環境が変化してきております。
本陣センターでは、都度、今何が出来るかをスタッフ同士で話合い、
お客様に楽しく過ごして頂く為の環境造りに励んであります。
随時、体験ご利用(無料)・施設見学の受付も行っております。
また、一緒に楽しく働いて頂けるスタッフさんの随時募集中です。
なんでも構いません!一度、施設へお問合せ下さい。
今後とも、ケアパートナー本陣を宜しくお願い致します。
ケアパートナーはどんな会社ですか?
他職種連携が取りやすく、お互いの知識を持ち寄って補いあうことができる環境がある。母体がしっかりしている。経営がしっかりしている。連携先で研修を受けることができる。
仕事の魅力は?
患者と医療職がフラットな関係。経験に応じ不安に応えながら同行研修を行うので訪問看護の経験のない看護師も数多く活躍している。
求職者の皆様へ
自分らしさを活かして、医療現場での経験、人生経験を活かして、働き続けることができる現場です。
普段どのような仕事をしていますか?
主治医の指示書に基づき訪問し、身体機能低下や在宅生活に不安のある方のサポートをしています。
ケアパートナーはどんな会社ですか?
ベテランナースだけでなく、若手ナースも多い職場です。相談しやすい雰囲気で明るく楽しい職場です。
仕事の魅力は?
本人様やご家族様と一緒に、一人一人が希望の在宅生活を送ることができるように考えながら看護ケアを提供しています。生活に寄り添って関わることが出来るのが訪問看護の一番の魅力だと感じています。
求職者の皆様へ
私は、訪問看護を始めてから看護師という職業が更に好きになりました。看護の楽しさや、やりがいを再発見できる職場です。興味を持っていただけたらぜひ一度お問い合わせください。
訪問看護との出会いは母を自宅で看取った15才の時でした。告知をしていたので母とは色々な話をしました。
将来は何になりたいの?と聞かれ、高校1年になったばかりの私は心理学に興味がありカウンセラーになりたいと答えました。
母は向かい合うのではなく、隣に座り傍に寄り添い一緒に悩み・苦しみ・喜べる仕事が向いているのではないかと言いました。
訪問看護は、季節を春桜の開花や秋は紅葉などを感じることができます。多職種との連携が大事で、看護の枠組みだけではなく学びは多く、柔軟な発想・幅広い視野をもたらし、人として成長することができます。
生命の質を考え、人としての尊厳を大切に、障害を持っていても活き活きと生き、人生を終える時まで関わらせていただけることに感謝してこれからも切磋琢磨していきます。